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2/2(土) 二月大歌舞伎   [演劇感想]

松本白鸚二十七回忌追善公演 夜の部に行ってまいりました。

久々に濃紺(ほとんど黒に近い)結城紬の附下・白に銀と桃色の刺繍の袋帯という姿で少々気合を入れ目で観てきました。着物は良く出来ていますね。寒くないんですから。夏涼しくて、冬暖かい。やはりその土地の気候に合っているのですね。

ところで、演目は、以下の通り。

「寿曽我対面」富十郎、三津五郎、橋之助とゴージャスです。衣装も舞台も華々しく見得を切られるとまるで絵画のようでした。(矯め息)

幸四郎、染五郎、吉右衛門、雀右衛門、松緑の「口上」。幸四郎の歯切れの良い親父の白鸚の笑えるエピソードを披露しての口上は感激しました。高麗屋ファンと自称しながら不届き者ですが、この人は舞台で現代語を話しているほうが雰囲気あるな~と思うのでした。

幸四郎、梅玉、芝翫、魁春の「熊谷陣屋」。「年は一昔、夢だ、夢だ」の最後の花道での一言に涙します。ただ、私は吉右衛門の「熊谷陣屋」の方が泣けました。

染五郎の「春興鏡獅子」。すっばらしい!2日目ということもあってか緊張感も伝わってくるし、少しやせて女方が細くてきれい。少々堅くて色っぽさにはかけますが、色っぽい役ではないので、それはそれで初々しくて。このか細い踊りと後半の獅子にのりうつられてからの激しい踊りのコントラストがすばらしい!!高麗屋跡継ぎの気合が入った踊りで大感激です。ヤサオトコ好きがもとで、ずーっと観てきた染五郎。今日は、ほんとにずーっと観てきてよかったと思わせてくれる立派な舞台でした。(息子も観たかったな~。)

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2008/02/post_22.html

当日券で午前の部もいってしまいそうな今月です。

桟敷にみのさんがいました。


2008-02-03 16:35  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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コメント 2

めぐみ

あれ?
バリは?
by めぐみ (2008-02-13 12:20) 

げいぼう

めぐみさん、
すいませーん。スケジュールがあわなくって3月に延期っす。。あとで事情メールします。
by げいぼう (2008-02-13 13:54) 

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