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10月22日(土)二兎社 歌わせたい男たち ベビサンピット [演劇感想]

戸田恵子主演に惹かれてなんとなくチケットを買ったこの作品。
よかったです!二重丸。
まず、江東区森下に位置する 会場ベニサンピット。併設の稽古場から
役者たちの声が聞こえてきて、たぶんどこかも倉庫を改装したと思われるたたずまい。決して広くないけど、舞台に集中できるよい会場です。

あらすじは、元売れないシャンソン歌手だった音楽講師が戸田恵子。じつはあまりピアノが上手ではなくて、卒業式に弾く歌の伴奏にかなり神経質になっている。しかし、それとは別にこの学校は「君が代」を歌わない職員がいてマスコミからも数年騒がれ、校長はなんとか生徒・職員ともに起立し、歌わせたいと1年かけて説得活動をしてきた。音楽講師と仲のよい同じ名古屋生まれの社会科男性教師が例年問題になっている歌わない教師。ここから、生活のために歌いましょうと説得する音楽教師と教員は生活のために「歌わないことを選択することができると教えない」ことはいけないことだと反論する。最後に校長が、「内心の自由とは、内なる心で思うことだ。しかし、行動を起こしたときそれは内心ではなくなる。君が代を歌いながら、心でなにを考えてもそれは自由だが、歌わないという行動は公務員の職務放棄となる」と訴える。
正直、考えさせたれた。「君が代」を歌うことと「君が代を歌うことは軍国教育を認めることになると考える自由」
このような政治思想ではないけれど、社会人には、それぞれルールがあって、個人の考えと求められる行動が違うことってしばしば起きる。
戸田恵子の笑いが取れる芝居の中に、考えさせられる課題が混じって、骨太の深みのある内容になっていたと思う。

加えると、観劇の前に食べた森下「みのや」の桜鍋&馬刺し&玉子焼き。おいしかったです。体あったまるし、味噌味がいい!!臭みもなくてやわらかくて、最後に残った鍋の汁に卵いれて半熟にし、ご飯の上にのせて食べる(テーブルの上の説明のまま)・・・最高でした。


2005-10-24 01:11  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

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コメント 2

に@顎が痛くて口が開かない

しょーもないところに反応してスマンけど・・。
その、最後に食べる半熟卵のせご飯だけでいいです、食べたいですっ!
by に@顎が痛くて口が開かない (2005-10-25 21:43) 

げいぼう

そこに反応しましたか・・・。

みそですよ。味噌味で馬だしが効いて・・うまい!!
馬もやわらかいからおいしいです。

実は森下の交差点で、浅草橋に本社がある会社の元営業Oさんがタクシーで降りてくるところと遭遇してびっくり!
「なにやってんの?」
「それは、僕のセリフです」
日本は狭いのね・・。
by げいぼう (2005-10-26 12:30) 

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